
防犯カメラで撮影した映像を記録・保存するためには、適切な録画機器が必要不可欠です。万が一のトラブル時に証拠として活用するためにも、録画環境をしっかり整えましょう。
録画には専用のレコーダーが必要
一般的な防犯カメラは撮影機能を持っていますが、本体に録画機能が搭載されているモデルは限られており、長期間の記録には不向きです。そのため、多くのケースでレコーダーを併用することが推奨されます。
レコーダーを防犯カメラとモニターに接続すれば、リアルタイムでの監視と同時に、録画や再生も可能になります。録画品質や保存期間は、レコーダーの容量や設定に左右されます。
たとえば、41万画素の防犯カメラと1TBのレコーダーの組み合わせであれば、1ヶ月程度の映像保存が可能です。より長期間、高画質で保存したい場合は、容量の大きなハードディスクが必要になります。
そのほかにも、SDカード式で取り扱いが簡単なモデルや、録画データを外部サーバーに保存できるクラウド型もあります。目的や環境に応じて、最適な録画方式を選びましょう。
おすすめの録画対応システム
- DVR-H6041SP
操作性と検索性に優れたレコーダーで、「モーション設定検索」や「日付検索」機能により、必要な映像をスムーズに探し出すことができます。前面のUSB端子により、簡単に長期バックアップも可能です。
- ALIR-EOS400
最大6TBのHDDを搭載可能。録画映像の圧縮やフレームレートの自動調整により、長時間の録画に対応しています。ライブ映像の表示、録画、再生、ネットワーク連携、バックアップ操作を同時にこなせる優れたシステムです。
- WTW-DV6H32
最大32台の防犯カメラに対応し、944×480の高解像度録画に対応したハイスペックモデル。USBメモリによるデータバックアップや、Eメール通知機能も搭載。異常発生時には即座に知らせてくれる安心の一台です。
防犯カメラとあわせて録画環境を整えることで、万が一の際にも迅速な対応が可能になります。設置環境や目的に応じて、適切な録画機器を導入しましょう。
